タラッ、ターラーラ、ターララ・・・(世界の車窓よりの曲をイメージしてください)
プライベートジェットに初めて乗ったうちの父。
どんな豪華なものかと思ったら、
まず、飛行機にトイレはないと言われて、
先に案内されたのが掘っ立て小屋。
そこで早くもいやな予感が・・・・・・。
でも一緒に行くのが年収億単位のファンド投資家だし、
30億円の投資話だし・・・・・・と思い直したそうです。
しかし、飛行機もトイレと同格で
南の島で乗る20人乗りの飛行機を
4人乗りにしただけみたいなヤツだったとか。
現地ではアメリカ南部料理で歓待されました。
メインのオススメは、お魚はキャット・フィッシュ(なまず)
お肉はアリゲーター(ワニ)だったそうです。
父は大喜びで頂きました。
味は普通だけど、やっぱり食感が・・・・・・。
なまずは、想像通りの柔らかな食感、
ワニも、想像通りの固い食感だそうです。
また食べたいかって聞かれたら、そうでもないって。
「そんなにうまかったら、世界中になまずや
ワニ料理があるはずだ」というわけです。
タラッ、ターラーラ、ターララ・・・(世界の車窓よりの曲をイメージしてください)
次は再び中国北京から、
6本足の生き物です。
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