2012年11月14日水曜日

韓国の踊り食い食材、日本語訳したらオエー

タラッ、ターラーラ、ターララ・・・(世界の車窓よりの曲をイメージしてください)

韓国旅行をした人は、海鮮系のお店で目撃者が多数いますが、水槽の中にウニョウニョ動く、太くて巨大なミミズみたいなのを見たことはないですか?

うちの父が、一度食べてみたいと知人に頼んで、踊り食いに挑戦したそうです。

日本ではユムシ、韓国ではケブルといいます。まずはYoutubeの映像をごらんください。



さすがの父も見た目には厳しい物を感じていたとか。ですが、食べてみるとなかなかの珍味だとか。 踊り食いを含め、刺身で食べるそうですが、酢辛子味噌や、塩ごま油、わさび醤油などをつけるとおいしいそうです。コリコリした食感で、貝類の刺身に近い感じだとか。

どうやら、日本でも北海道では食べるものらしいですね。

ただ、父は妙なネバリ気と「無念」という意思を感じたとか・・・・・・。食べられたくなかったんでしょうかね?

父:「オマエは間違っても食べるな」
私:「なんで」
父:「そういう娘に葉育てた覚えはないからな」
私:「間違っても食べないから大丈夫」
父:「そうか・・・・・・よかった」

なんかヘンなやり取りでした。あとで知ったのですが、ケブルというのは、犬のオスの大切なところのことだそうです。

オエーっ

タラッ、ターラーラ、ターララ・・・(世界の車窓よりの曲をイメージしてください)

次は、アメリカのコロラドのカウボーイ料理で・・・・・・、やっぱりオスの大切な部分を食べちゃう話です、オエーっ

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